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調布アットホーム

9月の「アットホームカフェ」レポート

9月の「アットホームカフェ」が今月も国領「あくろす」2階のはばたきで行われました。
この日は、早朝関東地方で大きな地震があり、しかも最大震度5弱を観測したのが調布市でしたが、幸い大きな被害もなくこの日は17名の参加で、行われました。

repo1509-1.jpg第1部は、来年の2月に開催される「調布コミュニティビジネスコンペ2016」に向けて6月から行われている「CB入門講座」の第4弾。
この日は『あなたがやりたい「CBのテーマ」を見つける』をテーマに、ワールド・カフェの手法を使ったワークショップを行いました。

1時間ほどのワークショップの中で、参加者の皆さんがそれぞれ「身近な地域課題」を上げ、その中から「もし、自分が主体となってやるなら、こんなテーマ」というアイデアを出していただきました。
今回は、自分の身近な体験や周りの環境などから、「CBのテーマ」を見つけていただきました。

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例えば、MさんCBプランのテーマは「老人同士の交流の場」としての「自宅介護カフェ」。ご家族の方の介護を通じて、少しでも明るく開かれた自宅介護の場を考えてくれました。
また、ランニングが趣味のHさんは、多摩川の有効活用として多摩川サイクリングロードを利用する方が体を休める場所として、多世代交流の場から新しいコミュニティーが生まれるカフェを作りたい。
短時間でしたが他にも様々なアイデアが生まれ、2月のコンペに向けた楽しいワークショップになりました。

第2部は、「ちょうふ子育てネットワーク・ちょこネット」理事・事務局長、「カフェaona」店長、調布子育て支援サイト「コサイト」主宰の杉山裕子さんにお越しいただき、「カフェaona」の運営や「コサイト」のこだわりについて語っていただきました。

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「カフェaona」の運営は、学生さんからシニア世代まで50名のスタッフで行っているということは、それだけのシフトを調整するだけでも、大変な作業だそうです。また、同時に進行していた調布子育て支援サイト「コサイト」の制作には、相当なこだわりを持っていたそうで、例えば「コサイト」のロゴのカタチ、大きさ、位置まで何度も何度も修正を重ね、納得のいくまでwebデザイナーさんと戦いながら、作り上げたということでした。

お話の端々から、この事業に対する杉山さんの熱意が相当なものであることが、参加者の皆さんに伝わったことと思います。それと同時に、この事業をこれからも継続していけるよう、共感を受けた私たちができることでこれからも協力していきたいと思いました。
杉山さん。お疲れのところ、本当にありがとうございました。